「うちの子、やる気がなくて…」
「言っても全然机に向かわない…」
「スイッチが入ればできる子なんですけど…」
保護者面談で、ほぼ100%聞く言葉です。
でも実はこれ、
多くのご家庭が勘違いしています。
結論から言います。
やる気が出てから勉強する子は、ほぼいません。
正しくは逆。
「やったから、やる気が出る」
これが脳の仕組みです。
やる気が出ない本当の理由
子どもたちはサボっているわけではありません。
多くはこの3つ。
✔ 何から始めればいいか分からない
✔ できないから怖い
✔ 勉強=嫌な記憶になっている
つまり
気持ちの問題ではなく“環境の問題” なんです。
今日からできる5つの改善策
① 勉強時間を「短くする」(ここ超重要)
× 1時間やりなさい
○ まず10分だけ
10分なら誰でもできます。
始める → 脳が動く → 続く
これが科学的な流れ。
「短く」がコツ。
② 内容を具体化する
× 勉強しなさい
○ 数学ワーク2ページだけ
抽象的=動けない
具体的=動ける
指示は細かいほど◎
③ できたら即ほめる
点数より「行動」。
✔ 今日机に座れた
✔ 宿題終わらせた
✔ 10分続いた
ここを全力で認める。
自己肯定感=やる気の燃料です。
④ 家では「管理」、塾では「集中」
家で完璧にやらせようとすると親子バトルになります。
正直、家庭学習には限界があります。
だからこそ
強制的に勉強する環境(塾・自習室)
これが効きます。
来ればやる。
これ最強です。
⑤ 「やる気のある子」基準を捨てる
SNSや周りの優秀な子と比べないこと。
やる気MAXの子はレアキャラです。
普通の子は
「仕組み」で動かす。
これが現実的な正解。
(まとめ)やる気=性格ではなく技術
やる気は才能ではありません。
作れます。
設計できます。
富士見市・鶴瀬エリアでも、
「全然勉強しなかった子」が
環境を変えただけで別人のように伸びるケースを何度も見てきました。
きっかけさえ作れば、子どもは必ず変わります。
一人で抱えず、ぜひご相談ください。
