令和8年度 埼玉県公立高校入試分析 【英語】②

英語【学校選択問題】

県の予想平均点〜60点/昨年の県の予想の平均点〜60点(昨年の実際の平均点〜57.0点)

・大問、小問の問題数、配点に昨年からの変更は見られない。
・リスニング、会話文と長文の読解、英作文で構成されている点も例年と同じで、いずれも題材の傾向や問題形式に新しい点はない。
・大問3問6の内容理解の選択形式が、本文の内容と合うものをすべて選ぶ昨年と異なり、内容と合う2つの文の組み合わせの中から選ぶ形になった。


【大問数・小問数】

今年度昨年度昨年度からの増減
大問数4問4問0
小問数30問30問0

【大問別出題内容】

大問1
リスニング問題。短い会話、状況説明、ニュージーランド出身の生徒による話、2人の生徒の間で交わされる会話を聞く。No.7は英問英答の記述問題。
配点:28点

大問2
道の駅に関する会話文が4つ。学力検査問題の大問4と共通の内容だが、学校選択問題では、小問の数が学力検査問題よりも2問多く、配点は7点多い。
<make+人+形容詞>の形や、関係代名詞を使った主語を含む文など、複雑な文法項目が関係する問題が出題された。
配点:32点

大問3
2023年に国連事務総長が述べた「地球沸騰化」という発言を引用して、平均気温の上昇とその対策について書かれた文章。問題の形式は例年と変わりないが、問6の内容理解の問題は、内容と合う文をすべて選ぶものから、2つずつ選ばれた組み合わせから選ぶものになった。
due to ~ や instead of ~ などの語句表現の知識が必要となる問題が出題された。
配点:30点

大問4
英作文。日本では生徒が学校を掃除するが、清掃員がいる国もある。これについてどう思うか、という問いに対して自分の考えを40〜50語程度の英語で書く。
配点:10点


【学年別出題数】

今年度 小問数配点昨年度 小問数配点昨年度からの増減 小問数配点
1年生1問2点00+1問+2点
2年生11問38点10問35点+1問+3点
3年生18問60点20問65点−2問−5点

【問題タイプ別出題数】

今年度 小問数配点昨年度 小問数配点昨年度からの増減 小問数配点
選択肢によるもの16問44点16問44点00
用語・単語2問6点2問6点00
文章表現12問50点12問50点00