“覚える教育”から“生きる力を育てる教育”へ
文部科学省・中央教育審議会がまとめた
👉 「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」
これは、
単なる大学改革の話ではありません。
👉 「これから子どもたちに何が必要になるのか」
を示した非常に重要な内容です。
■2040年は遠い未来ではない
文部科学省は、
2018年生まれの子どもたちが大学を卒業する頃を
👉 「2040年」
として見据えています。
つまり、
今の小学生・中学生が社会に出る頃、
👉 社会は大きく変わっている
という前提です。
■キーワードは5つ
2040年の社会変化として、
以下の5つが挙げられています。
① SDGs
持続可能な社会
② Society5.0・第4次産業革命
AI・データ・自動化
③ 人生100年時代
学び直しの時代
④ グローバル化
世界との競争・協働
⑤ 地方創生
地域の価値向上
■重要なのは「予測できない時代」
ここが非常に重要です。
これからは、
👉 「答えが決まっている時代」
ではありません。
つまり、
👉 暗記だけでは通用しない
■だから必要になる力
文部科学省は、
2040年に必要な力として、
◎読解力
◎数学的思考力
◎文理横断的な力
◎データサイエンス
◎課題解決能力
を挙げています。
■教育はどう変わるのか?
最も大きな変化はここです。
「何を教えたか」から
↓
「何を身につけたか」へ
つまり、
👉 “教える側中心”
ではなく、
👉 “学ぶ側中心”
へ変わるということです。
■学修者本位の教育とは?
例えば、
❌ 授業を受けただけ
ではなく、
◎ 自分で考えられる
◎ 説明できる
◎ 活用できる
👉 ここまで求められる
■これは高校入試にも出始めている
実際、
埼玉県公立高校入試でも、
- 思考力問題
- 資料読み取り
- 記述問題
が増えています。
つまり、
👉 「考える教育」
はすでに始まっています。
■大学も大きく変わる
さらに2040年には、
👉 18歳人口が現在の約7割
まで減少すると予測されています。
そのため、
大学側も、
- 特色化
- 統合
- 社会人教育
- 留学生受け入れ
を強化していくと考えられます。
■これから重要になる大学
今後強くなるのは、
◎探究型教育
◎データサイエンス
◎国際教育
◎地域連携
◎実践型教育
を行う大学です。
■進学個別アースリングとして感じること
これからの時代、
👉 「正解を早く出す力」
だけでは厳しくなります。
必要なのは、
👉 「自分で考える力」
そして、
👉 「学び続ける力」
です。
■最後に
2040年の教育改革は、
👉 「大学だけの話」
ではありません。
今の小学生・中学生の学び方そのものが、
大きく変わろうとしています。
だからこそ、
👉 “今まで通りの勉強”
だけではなく、
👉 「なぜそうなるのか」
を考える学習が、
これからさらに重要になると思います。

