城北中学校の入試対策・富士見市鶴瀬塾

東京都板橋区にある男子進学校「城北中学校」。

毎年安定した人気を誇る学校ですが、合格するためにはどのような対策が必要なのでしょうか。

今回は学校が公表している出題傾向をもとに、受験生が今から取り組むべきポイントを解説します。


城北中学校の入試概要

2026年度入試では、

  • 算数:100点(50分)
  • 国語:100点(50分)
  • 理科:70点(40分)
  • 社会:70点(40分)

となっています。

算数・国語の比重が大きく、この2教科が合否を左右することが分かります。


算数は「思考力」が鍵

城北中学校の算数は、

  • 計算
  • 割合
  • 規則性
  • 場合の数
  • 図形

などの典型問題が幅広く出題されます。

しかし単なる公式暗記では対応できません。

途中式や考え方を問われる問題も多いため、

「なぜそうなるのか」

を説明できるレベルまで理解しておく必要があります。


国語は記述力が重要

読解問題が中心となり、

  • 内容理解
  • 理由説明
  • 要約

などの力が求められます。

また漢字・語句・文法も確実に得点源にしたいところです。

読書習慣がある生徒は有利ですが、記述練習を積み重ねることがさらに重要です。


理科は実験考察型

理科では知識だけでなく、

「実験結果から何が言えるか」

を考える問題が多く出題されます。

日頃から

  • なぜ?
  • どうして?

を考える習慣が重要になります。


社会は時事問題にも注意

社会では地理・歴史・公民がバランス良く出題されます。

特に公民では時事問題との関連もあるため、

ニュースを見る習慣をつけることが大切です。


城北中学校合格への近道

学校からのメッセージにもある通り、

最も大切なのは

「基礎の徹底」

です。

難問ばかりに目を向けるのではなく、

  • 計算ミスをなくす
  • 漢字を確実に書けるようにする
  • 基本問題を完答する

ことが合格への第一歩です。

その上で過去問演習を通して出題傾向に慣れていきましょう。


まとめ

城北中学校は難関校ですが、奇問・難問だけで勝負する学校ではありません。

日々の学習を丁寧に積み重ね、基礎力を確実に身につけた生徒が合格に近づきます。

「基本を徹底すること」

これこそが城北中学校合格への最大のポイントと言えるでしょう。