「行ける大学ではなく、行きたい大学へ」を掲げる進学校~
埼玉県坂戸市にある県立坂戸高校(通称:坂高・県坂)は、普通科と外国語科を設置する人気の公立高校です。
進学指導に力を入れながら、国際交流や部活動、学校行事も充実しており、文武両道を目指せる学校として知られています。
今回は、坂戸高校の特徴や魅力、進学実績につながる取り組みについて詳しくご紹介します。
坂戸高校の基本情報
埼玉県立坂戸高等学校
- 所在地:埼玉県坂戸市上吉田
- 通称:坂高(さかこう)、県坂(けんさか)
- 学科
- 普通科
- 外国語科
- 最寄駅
- 東武東上線 北坂戸駅 徒歩約17分
坂戸市の北部に位置し、自然豊かな環境の中で学習に集中できる立地です。
「行ける大学ではなく、行きたい大学へ」
坂戸高校の最大の特徴は、
「行ける大学ではなく、行きたい大学へ、現役で」
という教育方針です。
埼玉県から
- 進学指導総合推進事業推進校
- 英語運用力向上事業推進校
- 海外授業体験事業推進校
に指定されており、大学進学を強く意識した教育が行われています。
公立高校では珍しい7時間授業
坂戸高校は埼玉県公立高校で初めて、
45分×7時間授業
を導入しました。
これにより、
- 授業時間の確保
- 学習内容の充実
- 大学受験対策の強化
を実現しています。
国公立大学や難関私立大学への進学を見据えたカリキュラムとなっています。
手厚い進路指導
坂戸高校では進路指導にも力を入れています。
主な取り組み
- スタディーサポート
- 模試分析会
- センター試験(共通テスト)説明会
- 推薦入試説明会
- 併願指導
などが定期的に行われています。
また、
- 早朝補講
- 放課後補講
- 夏期講習
- 冬期講習
も充実しており、受験生を強力にバックアップしています。
外国語科の魅力
坂戸高校の大きな特色の一つが外国語科です。
外国語科では、
- 英語の傾斜配点
- 英会話重視の授業
- アクティブラーニング
- 海外研修
などが実施されています。
特にオーストラリアでのホームステイは人気プログラムです。
また、
- 留学生との交流
- 英語ディスカッション
- プレゼンテーション活動
も盛んに行われています。
国際理解教育が充実
普通科の生徒も参加できる海外研修があります。
主な国際交流プログラム
- オーストラリアホームステイ
- ブリティッシュヒルズ研修
- 留学生交流
単なる受験英語ではなく、
「使える英語」
を身につける教育を行っています。
坂高名物「やなぎ祭」
坂戸高校の文化祭は
やなぎ祭
と呼ばれています。
校章の「柳」と地名の「片柳」が由来です。
近年は、
- 巨大噴水
- アンブレラスカイ
が名物となっています。
生徒が自ら企画し、制作まで行うため、来場者からも高い評価を受けています。
部活動も活発
坂戸高校は部活動も盛んです。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- ハンドボール部
- ダンス部
- 陸上競技部
- 空手道部
- 柔道部
- 剣道部
など
文化部
- 吹奏楽部
- 英語部
- 演劇部
- 科学部
- 美術部
- 書道部
- 写真部
- ギター部
など
多くの生徒が勉強と部活動を両立しています。
小学校との交流活動
坂戸高校の隣には片柳小学校があります。
そのため、
- 英語指導
- 科学実験教室
- 陸上指導
- 吹奏楽コンサート
など地域との交流活動も活発です。
社会性やリーダーシップを育てる機会にもなっています。
坂戸高校に向いている生徒
坂戸高校は次のような生徒に向いています。
学習面
- 大学進学を目指したい
- 国公立大学を目指したい
- 英語を得意にしたい
学校生活
- 部活動も頑張りたい
- 行事も全力で楽しみたい
- 国際交流に興味がある
将来
- 海外に興味がある
- 語学を活かした仕事をしたい
- グローバルな視点を身につけたい
まとめ
坂戸高校は、
「進学」「国際交流」「学校行事」「部活動」
のバランスが非常に良い高校です。
特に外国語科は県内でも高い人気を誇り、英語を武器にしたい生徒には魅力的な環境があります。
また、普通科も進学指導に力を入れており、
「行ける大学ではなく、行きたい大学へ」
という理念のもと、多くの生徒が大学進学を実現しています。
坂戸高校を志望している中学生は、早めに内申点対策と北辰テスト対策を始め、自分の可能性を広げていきましょう。

