山村国際高等学校の塾説明会に参加しました。富士見市鶴瀬塾

未来へつながる3つのコース

総合進学コース

  • 進学コース
  • ライフデザインコース
    • 食物専攻
    • 保育専攻

総合進学コースの選択授業

2・3年生

  • 人文科学 39名
  • 社会科学 39名
  • 生活科学 24名
  • 自然科学 38名
  • 健康科学 22名

選択授業

  • 2年生:週4単位
  • 3年生:週6単位

英語教育への取り組み

日常の英語力

  • 外国人専任教員3人+非常勤講師1人
  • 全学年週2時間オールイングリッシュ授業
  • 各学年に外国人専任教員を配置

English Room

  • 予約制15分~
  • 外国人教員1名に対し生徒1~3名
  • 英会話レッスン
  • 英検対策

実践的なプログラム

イングリッシュスキルアップセミナー

  • 1年生:5日間
  • 2年生:3日間

修学旅行

  • シンガポール(予定)

語学研修(希望者)

夏期 海外語学研修

約10日間

  • カナダ(バンクーバー)
  • オーストラリア(パース)

冬期 国内語学研修

2泊3日

  • ブリティッシュヒルズ(福島県)

春期 観光地語学研修

  • 鎌倉
  • 横浜

英語資格実績

英検合格者実績

年度準2級2級
2023年度38名24名
2024年度24名29名
2025年度42名28名

YAMAKOKUの「マナビバ」

放課後セミナー

本校教員が放課後を利用して開講

対象

  • 総合進学コース(希望者)
  • 特別進学コース(一部必修)
  • 特進選抜コース(希望者)

50種類以上の講座


外部講師との連携

特別講座

大学受験突破に向けた基礎学力の定着

学而会

国公立大学・難関私立大学を目指した入試対策

ヤマコクSTG

  • S(質問)
  • T(対応)
  • G(学習室)

自主学習を支援


面接練習

毎年10月実施

  • 志望大学の学部・学科に合わせた面接指導

心理学講座

年間約10回

テーマ例

  • ストレスコントロール
  • 自分らしさを知る

高大連携校

  • 東京電機大学
  • 女子栄養大学
  • 杉野服飾大学
  • 城西大学
  • 日本薬科大学
  • 日本医療科学大学
  • ものつくり大学
  • 駿河台大学
  • 尚美学園大学
  • 人間総合科学大学

東洋大学

  • 川越キャンパス
  • 朝霞キャンパス

令和8年度 高大連携校

大東文化大学

※東洋大学環境イノベーション学部も協議中


進路実績

令和7年度卒業生進路状況

  • 大学:74%
  • 専門学校:16%
  • 短大:3%
  • 就職:3%
  • その他:5%

主な合格実績

  • 国公立大学:5名
  • GMARCH:2名
  • 成成明学獨國武:17名
  • 日東駒専:19名
  • 大東亜帝国:69名

在籍生徒出身地域(上位)

順位市町村人数
1川越市182
2坂戸市91
3東松山市55
4ふじみ野市50
5鶴ヶ島市49
6狭山市30
7富士見市26
8所沢市26
9朝霞市25
10毛呂山町24

募集定員

280名

特進選抜コース

  • 国公立大学・難関私立大学を目指す

特別進学コース

  • 中堅私立大学を目指す

総合進学コース

  • 大学・短大・専門学校など幅広い進路を目指す

入試日程(2027年度)

第1回

  • 入試日:1月22日
  • 合格発表:1月25日

第2回

  • 入試日:1月23日
  • 合格発表:1月25日

第3回

  • 入試日:1月30日
  • 合格発表:2月1日

入学試験

教科配点時間
国語100点50分
数学100点50分
英語100点50分

※英語はリスニング(約10分)を含むマークシート方式


6月18日 学習塾向け説明会から見えた山村国際高校の特徴(約2000字)

6月18日に川越市のウエスタ川越で開催された学習塾向け学校説明会に参加し、山村国際高等学校について詳しく話を聞く機会がありました。

山村国際高校というと、以前は女子校時代のイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし現在は共学校として大きく進化し、「英語教育」「探究学習」「大学進学支援」の3本柱を中心に特色ある教育を展開しています。

今回の説明会で最も印象的だったのは、「生徒一人ひとりの進路に合わせた柔軟な教育」を徹底している点です。

まず学習面では、

  • 特進選抜コース
  • 特別進学コース
  • 総合進学コース

の3コース制を採用しています。

特進選抜コースは国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向けです。

特別進学コースは日東駒専や大東亜帝国などの中堅私大を中心に進学を目指します。

総合進学コースでは大学・短大・専門学校・就職まで幅広い進路に対応しています。

特に総合進学コースでは、人文科学・社会科学・自然科学・健康科学・生活科学など、自分の興味に応じて選択授業を受講できる仕組みが整えられています。

近年の高校教育では「自分の興味を深める学び」が重視されていますが、その流れをしっかり取り入れている印象を受けました。

また、山村国際高校の最大の強みは英語教育です。

外国人専任教員3名に加え非常勤講師も配置され、全学年で週2時間のオールイングリッシュ授業を実施しています。

さらにEnglish Roomでは少人数で外国人教員との英会話や英検対策が受けられます。

実践的な英語力を身につける環境としては県内でも非常に充実している部類でしょう。

語学研修も豊富です。

  • カナダ(バンクーバー)
  • オーストラリア(パース)
  • ブリティッシュヒルズ
  • 鎌倉・横浜語学研修

など、実際に英語を使う場面が多く設定されています。

さらに修学旅行はシンガポールを予定しており、国際感覚を養う機会も豊富です。

進路実績についても注目です。

令和7年度卒業生では、

  • 大学進学74%
  • 専門学校16%

となっており、多くの生徒が進学しています。

また、

  • 国公立大学5名
  • GMARCH2名
  • 成成明学獨國武17名
  • 日東駒専19名
  • 大東亜帝国69名

という実績を残しています。

難関校だけを追うのではなく、多くの生徒を着実に大学進学へ導いていることが分かります。

そして塾関係者として特に興味深かったのが「YAMAKOKUのマナビバ」です。

放課後セミナーや学習室、面接指導、心理学講座などを組み合わせ、生徒の学習だけでなくメンタル面までサポートしています。

特に心理学講座は珍しく、

  • ストレスコントロール
  • 自己理解

などをテーマに実施されており、生徒の自己肯定感や進路意識の向上につながっているようです。

川越市、坂戸市、東松山市、ふじみ野市、鶴ヶ島市などから多くの生徒が通っており、富士見市からも一定数の生徒が進学しています。

総合すると山村国際高校は、

「英語を強みにしながら、一人ひとりの進路実現をサポートする学校」

と言えるでしょう。

大学進学を目指したいけれど、自分に合った環境で伸び伸び学びたい生徒や、英語を武器に将来の可能性を広げたい生徒には非常に魅力的な高校だと感じました。