偏差値・難易度・国家試験・就職・学費・入試を徹底解説
三重県立看護大学を目指す受験生へ
「公立大学で看護を専門的に学びたい」
「看護師だけでなく、保健師の資格も目指したい」
「将来は助産師として妊娠・出産・子育てを支えたい」
「地域医療や在宅看護、公衆衛生に関心がある」
このような受験生に注目してほしい大学が、三重県立看護大学です。
三重県立看護大学は、三重県津市にある公立の看護系単科大学です。看護学部看護学科を設置し、卒業要件を満たすことで看護師国家試験受験資格と保健師国家試験受験資格を全員が取得できることが大きな特色です。さらに、選択課程を履修した学生は助産師国家試験受験資格も目指すことができます。
看護系大学の中には、保健師課程が学内選抜制になっているところも少なくありません。その点、三重県立看護大学では全員が看護師と保健師の両方を目指すため、「病院で患者一人ひとりを支える視点」と「地域全体の健康を支える視点」を同時に学べることが魅力です。
また、2025年3月に発表された看護師・保健師・助産師国家試験では、三重県立看護大学の受験者全員が合格しています。
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三重県立看護大学とは?
三重県立看護大学は、三重県津市夢が丘1丁目1番地1にキャンパスを置く公立大学です。学部は看護学部看護学科で、大学院看護学研究科も設置されています。
大学の目的は、単に国家資格を取得できる看護職を育てることだけではありません。
看護師として患者の病気や療養生活を支える力に加え、保健師として地域社会の健康課題を発見し、予防・健康づくりに関わる力を育てることが重要になります。
三重県には都市部だけでなく、伊勢志摩、東紀州など地域によって人口構造や医療環境が異なる地域があります。そのため、県立大学として地域医療を担う看護職を育成する役割も非常に重要です。
三重県立看護大学が選ばれる10の理由
① 看護に特化した公立大学
三重県立看護大学は、看護学部看護学科を中心とする看護系単科大学です。
総合大学とは異なり、学生の多くが、
「看護職として人の健康を支えたい」
という共通した目標を持っています。
大学全体が看護教育、臨地実習、国家試験、キャリア支援、大学院教育などを中心として構成されているため、看護を本格的に学びたい受験生にとって集中しやすい環境です。
② 全員が看護師国家試験受験資格を取得できる
看護学部を卒業すると、学生全員が看護師国家試験受験資格を取得できます。
看護師は、病院だけでなく、
- 診療所
- 訪問看護ステーション
- 高齢者施設
- 在宅医療
- 地域医療
など、非常に幅広い場所で活躍する専門職です。
高齢化が進む日本では、病院内だけではなく、退院後の生活や地域まで見られる看護師の重要性がさらに高まっています。
③ 全員が保健師国家試験受験資格も取得できる
三重県立看護大学の非常に大きな特色が、学生全員が保健師国家試験受験資格も取得できることです。
保健師は、
「病気になった人を看護する」
だけではなく、
「病気にならないために地域をどう支えるか」
を考える専門職です。
例えば、
高齢者の健康づくり、母子保健、生活習慣病予防、感染症対策、こころの健康、災害時の健康支援などが仕事になります。
つまり三重県立看護大学では、
看護師=個人を見る視点
保健師=地域を見る視点
の両方を4年間で学ぶことができます。
④ 助産師も目指せる
三重県立看護大学には、助産師国家試験受験資格につながる選択科目も設置されています。
所定の助産師課程を履修・修得した学生は、卒業時に助産師国家試験受験資格を取得できます。ただし、希望者全員が履修できるとは限りません。
助産師課程では、
妊娠、分娩、産後、新生児、母子・家族支援などについて専門的に学びます。
例えば「助産論Ⅰ」は2年次後期、「助産論Ⅱ」は3年次後期、「助産論Ⅲ」は4年次前期に配置され、段階的に専門性を高めていく構成です。
将来助産師を目指している受験生には重要なポイントです。
⑤ 国家試験で高い合格実績
看護系大学を選ぶ際、国家試験実績は重要な判断材料です。
2025年3月24日に発表された、
第114回看護師国家試験
第111回保健師国家試験
第108回助産師国家試験
について、三重県立看護大学では受験者全員が合格しました。
もちろん、大学へ入学しただけで国家資格が取れるわけではありません。
講義、演習、臨地実習を積み重ねたうえで、国家試験対策を行う必要があります。
大学を比較する場合には、単年度だけでなく、複数年度の実績や国家試験支援体制まで確認するとよいでしょう。
⑥ 1年次から看護の基礎を体系的に学べる
三重県立看護大学では、1年次から教養・基礎科目と看護専門教育を並行して学びます。
1年次には、
心理学、倫理学、社会学、基礎化学、基礎生物学、情報リテラシー、統計学、英語、中国語、ポルトガル語などに加えて、形態機能学、生化学、微生物学、看護学原論、基礎看護技術、フィジカルアセスメントなどを学びます。
つまり、
人間を理解する
→人体・疾病を学ぶ
→看護の理論を学ぶ
→看護技術を身につける
という流れで、専門教育へ進んでいきます。
⑦ 「三重を知る」地域密着型教育
1年次のカリキュラムには、**「三重を知ろうⅠ(実習)」**という科目も設定されています。
県立大学で看護を学ぶうえでは、地域を理解することが非常に重要です。
同じ三重県内でも、
都市部、農山村、沿岸地域、高齢化の進んだ地域などによって、必要とされる医療・保健サービスは異なります。
将来、地域医療や行政保健師を目指す人にとって、
「地域を知ってから看護を考える」
という学びには大きな意味があります。
⑧ 多文化・国際看護にも対応
三重県立看護大学では、国際交流や国際看護実習なども行っています。大学公式サイトには海外研修生の受け入れ、国際看護実習、招聘事業、タイのマヒドン大学との交流などが掲載されています。
さらに入試では、2025年度から多言語多文化選抜が導入されています。
外国人住民が増える日本では、医療・看護の現場でも文化・宗教・言語の違いを理解した支援が必要です。
看護師や保健師にとって多文化理解は、今後さらに重要な能力になるでしょう。
⑨ 卒業後も看護職を支援
三重県立看護大学は、在学生を教育するだけでなく、卒業後の看護職を支える活動にも力を入れています。
大学では、
新人助産師研修、助産師の中堅者・指導者研修、認知症対応力向上研修、感染管理実践能力向上研修、看護研究支援などを実施しています。
看護師は国家資格を取得した時点で完成する職業ではありません。
医療技術や治療方法は変化し続けるため、
「働きながら学び続ける」
ことが必要です。
卒業後も学びの場を提供していることは、看護系大学として大きな魅力です。
⑩ 公立大学ならではの学費
2026年度の授業料は年額535,800円です。入学料は通常376,000円ですが、三重県内者は188,000円となっています。
私立の看護系大学と比較すると、公立大学であることは学費面で大きなメリットになり得ます。
ただし、看護系大学では授業料以外にも実習関連費用が必要です。
大学公式では、教科書代のほか、聴診器約13,300円、実習服セット約5万円前後などが案内されています。
大学を比較する際は、授業料だけでなく4年間の総費用を見ることが重要です。
三重県立看護大学のカリキュラム
1年次|教養と看護の基礎
1年次では、幅広い教養を身につけながら看護の基本を学びます。
基礎化学・生物学だけでなく、心理学や倫理学、社会学も学ぶ理由は、看護師が「病気」ではなく「人間」を相手にする仕事だからです。
患者さんには、
家族、仕事、生活習慣、価値観、文化など、それぞれ異なる背景があります。
その人全体を見る力が看護の土台になります。
基礎看護|「観察する力」を身につける
基礎看護では、
バイタルサイン、清潔援助、移動・安楽援助、コミュニケーション、フィジカルアセスメントなどを学びます。
特にフィジカルアセスメントは重要です。
看護師は患者の表情、呼吸、脈拍、皮膚、意識などから変化を見つけ、
「今、何が起こっているのか」
を考えなければなりません。
単に看護技術を覚えるのではなく、観察と判断を結びつける力が必要です。
成人・老年看護|高齢社会を支える
成人看護では、急性期、回復期、慢性期など、さまざまな健康状態の成人患者への看護を学びます。
老年看護では、高齢者の身体・心理・社会的な変化を理解し、その人らしい生活を支える方法を考えます。
高齢者の場合には、
複数の病気、認知症、フレイル、服薬、介護、家族支援などが複雑に絡み合います。
看護師には病気だけでなく生活全体を見る力が必要です。
小児看護|子どもと家族を支える
子どもの看護では、成人とは違った視点が必要です。
年齢によって身体機能や理解力が大きく異なるため、
「発達段階に合わせて看護すること」
が重要になります。
さらに子どもだけではなく、両親やきょうだいなど家族全体への支援も必要です。
母性・助産|妊娠・出産から家族を支える
母性看護では、女性のライフサイクル、妊娠、出産、産後などを学びます。
助産師を希望する学生は、さらに助産師課程で専門的な知識・技術を学びます。
助産師は分娩を支援するだけではありません。
妊娠前から出産後、育児まで母子と家族を継続的に支える専門職です。
精神看護|コミュニケーションを専門技術として学ぶ
精神看護では、
「相手の話をどう聴くか」
が重要になります。
看護師は患者の発言だけでなく、
表情、声、行動、生活背景などから状態を理解します。
ここではコミュニケーションそのものが看護技術になります。
地域・公衆衛生看護|保健師の視点を育てる
三重県立看護大学では全員が保健師国家試験受験資格を取得するため、地域・公衆衛生の視点は非常に重要です。
保健師は一人の患者だけではなく、
「地域全体の健康状態」
を分析します。
例えば、
「この地域ではなぜ高血圧の人が多いのか」
「子育て家庭が孤立しないためには何が必要か」
「高齢者が住み慣れた地域で暮らすには何が必要か」
といった問題を考えます。
看護師と保健師を両方学ぶことで、病院の中と地域社会の両方を見る視点が身につきます。
三重県立看護大学の偏差値・難易度
「三重県立看護大学 偏差値」「三重県立看護大学 難易度」は、受験生がよく検索するキーワードです。
ただし、偏差値は模試会社や年度によって変動します。
さらに公立大学では、
偏差値だけではなく、共通テスト・個別試験・倍率・募集人数
を合わせて判断する必要があります。
特に三重県立看護大学は看護単科大学で募集規模が限られているため、年度によって倍率が変動する可能性があります。
したがって、
「偏差値が届いている=安全」
とは考えず、大学公式の入試結果や募集要項、模試判定を総合的に確認しましょう。大学は過年度の入試結果も公式サイトで公開しています。
2027年度入試について
2027年度、つまり令和9年度入試の日程はすでに公表されています。
一般選抜は、
前期日程:2027年2月25日
後期日程:2027年3月12日
です。
募集人員は、前期日程が一般枠45人・地域枠5人、後期日程が10人です。
また、学校推薦型選抜では40人を募集し、その中に地域推薦型選抜6人、東紀州地域指定校推薦型選抜2人が含まれます。別に地域推薦型選抜6人なども設定され、地域医療人材の確保を意識した多様な入試制度が用意されています。
2027年度受験生は、
共通テスト科目、個別試験、配点、面接、地域枠の条件などを最新募集要項で必ず確認してください。
地域枠・地域推薦型選抜にも注目
三重県立看護大学の入試では、「地域」が重要なキーワードです。
2027年度一般前期には地域枠5人があり、推薦入試にも地域推薦型選抜や東紀州地域指定校推薦型選抜があります。
県立大学として、
「三重県の医療・保健を将来支える人材を育成する」
という役割が入試制度にも表れていると考えられます。
将来、三重県内で看護師・保健師として働きたい高校生は、一般枠だけでなく地域関連の選抜についても確認しておくとよいでしょう。
多言語多文化選抜という特色ある入試
三重県立看護大学では、2025年度入試から多言語多文化選抜を新設しました。
2027年度も多言語多文化選抜が予定され、募集人員は若干名です。
医療現場では外国人住民や外国人患者への対応が増えています。
そのため、複数言語や異文化理解を生かせる看護職の育成は、今後さらに重要になるでしょう。
三重県立看護大学合格に向けた受験対策
共通テスト対策を早めに始める
公立大学では共通テストの得点が重要です。
高校3年生になってから慌てて全科目を復習するのではなく、高校1・2年生のうちに英語・国語・数学・理科などの基礎を固めましょう。
英語を苦手科目にしない
医療・看護分野では英語を使う機会があります。
海外論文、医学用語、外国人患者とのコミュニケーションなどを考えても英語力は重要です。
三重県立看護大学でも英語コミュニケーションや英語講読などが1年次カリキュラムに組み込まれています。
生物・化学を人体と関連づけて学ぶ
1年次には基礎化学、生物学、生化学、微生物学、形態機能学、臨床病態学などを学びます。
そのため、高校の生物・化学は大学入学後にも直接つながります。
単なる暗記ではなく、
「人体の中でどのように働いているのか」
を意識して学習するとよいでしょう。
面接・推薦対策|「なぜ看護師なのか」を深掘りする
看護系大学を志望する場合、
「人の役に立ちたいから看護師になりたい」
だけでは十分とはいえません。
医師、理学療法士、社会福祉士、介護福祉士も人を支える仕事です。
その中で、
なぜ看護なのか
を考える必要があります。
例えば、
「患者さんの最も近くで療養生活を支えたい」
「退院後の暮らしまで考えられる看護師になりたい」
「保健師として病気になる前から地域住民を支えたい」
など、自分が目指す看護職像まで具体化しましょう。
「なぜ三重県立看護大学なのか」を説明する
志望理由では大学固有の特色を入れることが重要です。
三重県立看護大学なら、
看護師・保健師を全員が目指せる
助産師課程がある
三重県の地域医療を学べる
多文化・国際看護に取り組んでいる
などが大きなポイントです。
例えば、
「看護師として患者さんを支えるだけでなく、保健師として地域全体の健康づくりに関わりたい」
という志望理由なら、大学の特色と自分の将来像を明確につなげることができます。
三重県立看護大学の就職・進路
卒業後は、
看護師、保健師、助産師、大学院進学などの進路があります。
大学では学生ホールに就職情報コーナーを設け、求人情報などを提供しています。また、卒業生を招いた「ようこそ先輩」や学内就職説明会なども行い、学生の就職活動や国家試験準備を支援しています。
保健師資格を持つことで、
病院だけではなく自治体・保健所・保健センターなど
も就職先として考えられます。
資格を複数持てることで、卒業後のキャリアの選択肢が広がることは大きなメリットです。
保健師免許から養護教諭を目指す道もある
保健師免許取得後、在学中に文部科学省令で定められた科目を履修している場合には、申請によって養護教諭二種免許状や衛生管理者の資格を取得できます。
そのため、
「学校で子どもの健康を支えたい」
という学生にも進路の可能性があります。
三重県立看護大学の学費
2026年度の授業料は、
年額535,800円
です。
入学料は、
三重県内者:188,000円
その他:376,000円
となっています。
さらに、後援会費、保険、教科書、聴診器、実習服などが必要です。大学公式では、実習服セットが約5万円、聴診器が約13,300円などと案内されています。
看護系大学の場合は臨地実習もあるため、
学費+実習費+教材費+生活費
まで含めて考えることが重要です。
大学院で看護をさらに研究できる
三重県立看護大学には大学院看護学研究科があり、2027年度版の大学案内もすでに公開されています。
看護師として働くことだけが看護学のゴールではありません。
大学院へ進み、
- 看護研究
- 看護教育
- 高度な実践
- 地域保健
- 看護管理
などを研究する道もあります。
将来、大学教員や看護研究者、高度専門職を目指す人は大学院まで視野に入れるとよいでしょう。
三重県立看護大学に向いている人
三重県立看護大学は、特に「看護師だけでなく保健師にもなりたい人」と相性のよい大学です。
また、地域医療、行政保健、在宅看護、助産、多文化看護に興味がある人にも向いています。
資格取得だけを目的にするのではなく、
「患者だけではなく、その人が暮らす家族・地域まで見られる看護職になりたい」
という人には、大学の教育方針との相性がよいでしょう。
オープンキャンパスで確認したいポイント
2026年度のオープンキャンパスは2部制で実施され、大学案内・入試説明・模擬授業、看護領域ブース、学生相談、入試相談などが行われました。
参加するときには、
看護実習設備、保健師教育、助産師課程、臨地実習、国家試験対策、地域枠、就職先、学生と教員の距離などを確認するとよいでしょう。
特に助産師を希望する場合は、
「何人程度が履修できるのか」「どの時期に選考されるのか」
を直接確認することをおすすめします。
よくある質問|三重県立看護大学
Q. 三重県立看護大学は国立大学ですか?
いいえ。
三重県の公立大学です。所在地は三重県津市です。
Q. 看護師と保健師の両方を目指せますか?
はい。
卒業時に全員が看護師国家試験受験資格と保健師国家試験受験資格を取得します。
Q. 助産師も目指せますか?
はい。
助産師課程の選択科目を履修・修得した学生は、助産師国家試験受験資格を取得できます。ただし、希望者全員が履修できるとは限りません。
Q. 国家試験実績は?
2025年3月発表の看護師・保健師・助産師国家試験では、三重県立看護大学の受験者全員が合格しました。
Q. 学費はいくらですか?
2026年度の授業料は年額535,800円です。入学料は三重県内者188,000円、それ以外は376,000円です。
Q. 後期日程はありますか?
はい。
2027年度一般選抜は前期日程と後期日程があり、前期は2027年2月25日、後期は3月12日に実施予定です。
三重県立看護大学最大の魅力は「個人と地域の両方を見る看護」
三重県立看護大学最大の魅力を一言で表すなら、
「看護師と保健師の二つの視点を全員が身につけること」
です。
病院で患者さんを支えることはもちろん重要です。
しかし患者さんは、退院すれば家庭へ戻ります。
家族と暮らし、
地域で生活し、
仕事や学校へ戻ります。
そのため、本当に人を支えるためには、
病気だけを見るのではなく、暮らしと地域まで見ること
が必要です。
看護師は、患者一人ひとりの状態を深く見る専門職です。
保健師は、地域や集団の健康状態を広く見る専門職です。
三重県立看護大学では、この両方を全員が学びます。
さらに助産師を目指せば、母子と家族を見る視点が加わります。
国際看護・多文化理解を学べば、文化的背景まで考えられるようになります。
この「視野の広さ」が、三重県立看護大学で学ぶ大きな意味といえるでしょう。
まとめ|三重県立看護大学は看護師・保健師を全員が目指せる地域密着型の公立看護大学
三重県立看護大学は、三重県津市にある公立の看護系大学です。
最大の特徴は、
看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格
を卒業時に学生全員が取得できることです。
さらに選択課程によって助産師国家試験受験資格を目指すこともできます。
2025年3月に発表された国家試験では、看護師・保健師・助産師の受験者全員が合格しました。
また、2027年度入試では、
一般前期:一般枠45人+地域枠5人
一般後期:10人
学校推薦型選抜:40人
地域推薦型選抜:6人
東紀州地域指定校推薦型選抜:2人
など、多様な選抜制度が予定されています。
「看護師として患者さんの生活を支えたい」
「保健師として地域住民の健康づくりに関わりたい」
「助産師として母子と家族を支えたい」
「三重県の地域医療に貢献したい」
という受験生にとって、三重県立看護大学はぜひ詳しく研究してほしい大学です。
大学選びでは、
「偏差値が届いているか」
だけを見るのではなく、
「自分はどのような看護職になり、誰を、どこから支えたいのか」
まで考えてみてください。
患者のそばで支える。
病院から地域へつなぐ。
病気になる前から健康を守る。
母子と家族を支える。
文化や言語の違う人にも看護を届ける。
こうした幅広い看護を学べることが、三重県立看護大学ならではの大きな魅力といえるでしょう。
※この記事は2026年8月14日時点で三重県立看護大学が公表している公式情報を中心に構成しています。2027年度入試日程・募集人員は公表されていますが、試験科目、共通テストの配点、出願資格、地域枠の条件などについては、出願前に必ず最新の学生募集要項を確認してください。

