令和8年度 埼玉県公立高校入試分析 【数学】

数学【学力検査問題】

県の予想平均点〜60点/昨年の県の予想の平均点〜60点
(昨年の実際の平均点〜52.3点)

・大問数は昨年と同様で4問、小問数も昨年と同様で23問であった。
・学年ごとの出題数は、昨年に比べると2年生の内容が増えた。


【大問数・小問数】

今年度昨年度昨年度からの増減
大問数4問4問0
小問数23問23問0

【大問別出題内容】

大問1(65点)

計算問題や各分野の基本問題。
各学年の幅広い分野から出題された。

大問2(11点)

作図問題と、合同の証明問題。
作図は三角形の面積を2等分する直線をかく問題。
合同の証明は二等辺三角形の性質を利用する基本問題。

大問3(14点)

会話形式の問題。
今年は一次関数の問題であった。
会話文の内容をグラフから情報を読み取れるかがポイント。
(2)は途中の説明も書く問題であった。

大問4(10点)

箱ひげ図の問題。
(1)は箱ひげ図から四分位範囲を読み取る問題。
(2)は箱ひげ図とデータを比較して考える問題。


【学年別出題数】

今年度 小問数配点昨年度 小問数配点増減 小問数配点
1年生5問21点6問26点−1問−5点
2年生10問47点7問30点+3問+17点
3年生8問32点10問44点−2問−12点

【問題タイプ別出題数】

今年度 小問数配点昨年度 小問数配点増減 小問数配点
選択肢によるもの1問4点1問4点00
用語・単語・計算など18問75点18問75点00
文章記述3問16点3問16点00
作図1問5点1問5点00

4/8

数学【学校選択問題】

県の予想平均点〜60点/昨年の県の予想の平均点〜60点
(昨年の実際の平均点〜44.8点)

・大問数は昨年と同様で5問、小問数も昨年と同様で20問であった。
・昨年同様、学力検査問題と同じ問題も出題された。
・学力検査問題と同じ題材でも、問い方や与える情報を変えて難度を高くした問題が出題された。


【大問数・小問数】

今年度昨年度増減
大問数5問5問0
小問数20問20問0

【大問別出題内容】

大問1(45点)

計算問題や各分野の小問。
幅広い分野から出題された。

大問2(13点)

作図問題と相似の証明問題。
作図は平行四辺形の面積を2等分する直線や対角線の交点を通ることを利用する問題。
証明は三角形の合同を証明したうえで相似を証明する問題。

大問3(14点)

会話形式の問題。
一次関数の問題。
グラフから情報を読み取る力が必要。
途中の説明を書く問題も出題。

大問4(16点)

箱ひげ図の問題。
四分位範囲の読み取り、データ比較、条件から値を求める問題。

大問5(12点)

図形の総合問題。
三平方の定理を使った空間図形。
回転体の体積を求める問題など。


【学年別出題数】

今年度 小問数配点昨年度 小問数配点増減
1年生1問6点2問10点−1問
2年生9問44点6問27点+3問
3年生10問50点12問63点−2問