数学が苦手な生徒の多くは、
👉 公式を覚えていない
のではありません。
👉 「いつ使うのか分からない」
状態になっています。
高校受験で得点を伸ばすためには、
公式を暗記するだけでなく、
使いこなせるようになることが大切です。
① 展開公式
(a+b)²
= a²+2ab+b²
(a-b)²
= a²-2ab+b²
(a+b)(a-b)
= a²-b²
高校受験では毎年のように出題されます。
② 二次方程式の解の公式
ax²+bx+c=0
のとき
x=2a−b±b2−4ac
a
b
c
x=2a−b±b2−4ac=20±16≈−2, 2
難関校では必須です。
③ 一次関数
y=ax+b
- a=傾き
- b=切片
高校入試では頻出単元です。
④ 変化の割合
一次関数では
👉 変化の割合=傾き
となります。
⑤ 円の公式
円周
l=2πr
面積
S=πr2
図形問題の基本です。
⑥ 三角形の内角の和
三角形の内角の和
👉180°
高校受験では証明問題でもよく使います。
⑦ 相似比と面積比
相似比が
m:n
なら
面積比
m²:n²
体積比
m³:n³
になります。
⑧ 円周角の定理
同じ弧に対する円周角は等しい
高校入試図形の超重要単元です。
⑨ 三平方の定理
a2+b2=c2
a
b
c=a2+b2≈21.21
a2+b2=c2≈225.00+225.00=450.00abc
埼玉県公立入試でも頻出です。
⑩ 確率
確率
= ある事柄の場合の数 ÷ 全体の場合の数
近年は資料の活用や確率問題の出題が増えています。
保護者の方へ
数学は、
👉 「センスの教科」
ではありません。
実際には、
- 基本公式を理解する
- 反復練習する
- 使い方を覚える
ことで大きく伸びる教科です。
特に高校受験では、
公式を正確に使えるかどうかが得点差につながります。
