中学1年生の定期テスト理科対策について/富士見市鶴瀬塾

中1・1学期 理科の定期テスト対策

よく出る単元

学校によって多少違いますが、主にこのあたりです。

  • 生物分野
    ・植物のつくり
    ・花のつくり
    ・顕微鏡の使い方
    ・分類
  • 化学分野
    ・身のまわりの物質
    ・実験器具の名前
    ・ガスバーナー

効果的な勉強法

① まず「授業ノート」と「学校ワーク」を最優先

中1最初の定期テストは、かなり学校準拠です。

特に重要なのは:

  • 学校ワーク
  • 授業プリント
  • 小テスト
  • 先生が授業で強調した言葉

です。

目安

学校ワークは最低でも:

  • 1周目:理解
  • 2周目:自力
  • 間違い直し

ここまでやると点数が安定します。


② 理科は「言葉」を説明できるようにする

例えば:

  • 葉緑体とは?
  • 胚珠とは?
  • 蒸散とは?

これを「漢字で書ける」だけでは弱いです。

理想

「どういうものか」を短く説明できる状態。

例:

蒸散=植物の葉から水蒸気が出ること

この“説明練習”がかなり効きます。


③ 図を書けるようにする

中1理科は図が非常に重要です。

特に:

  • 花のつくり
  • 葉の断面
  • 顕微鏡
  • ガスバーナー

は、図+名称セットで出やすいです。

おすすめ

「見て覚える」ではなく、
何も見ずに書く練習 をする。


④ 実験問題対策をする

理科は「なぜそうなる?」がよく出ます。

例えば:

  • なぜプレパラートにカバーガラスを斜めに置く?
  • なぜガスバーナーは空気調節ねじを後で開ける?

ここは丸暗記ではなく、
「安全のため」「空気が入るから」など理由を理解する。


⑤ テスト1週間前の理想スケジュール

7日前〜5日前

  • 学校ワーク1周目完成
  • 暗記スタート

4日前〜3日前

  • 間違えた問題やり直し
  • 用語確認
  • 図練習

2日前

  • 予想問題
  • 教科書読み直し

前日

  • 軽い確認だけ
  • 夜更かししない

点数が伸びやすい子の特徴

「覚える」より「説明できる」

理科は、

  • 用語
  • 理由

この3つがセットになると急に強くなります。


保護者の方がサポートするなら

「勉強した?」より、

  • 「今日どこやった?」
  • 「これ説明できる?」
  • 「花のつくり言える?」

みたいな会話形式の方が、中1にはかなり効果的です。

特に理社を嫌がる子は、
“できない → 嫌” になっていることが多いので、

まずは

  • 小テストで○
  • 用語が言えた
  • ワーク1ページ終わった

という“小さい成功体験”を積ませるのが大切です。