令和9年度入試から“マークシート方式”導入へ
埼玉県公立高校入試において、
大きな変更が正式に発表されました。
■令和9年度入試からマークシート方式導入
新たに追加された内容はこちらです。
👉 各教科の約9割がマークシート方式
👉 記述問題は約1割程度
つまり、
これまでのような
- 記述中心
- 部分点あり
という形式から、
👉 「正解か不正解か」
がより明確になる入試へ変化していきます。
■出題の基本方針は変わらない
重要なのはここです。
基本方針自体は変更なし
埼玉県は引き続き、
- 基礎知識
- 思考力
- 判断力
- 表現力
を重視するとしています。
つまり、
👉 「ただの暗記入試」になるわけではありません
むしろ重要になること
マークシート化によって、
👉 “正確に判断する力”
がさらに重要になります。
■メリットもある
受験生にとっては、
👉 無答(白紙)が減る
というメリットがあります。
いわゆる、
👉 「まぐれ当たり」
も起こる可能性があります。
■しかし、実は厳しくなる可能性も高い
ここが重要です。
これまでの記述式では、
👉 部分点
がありました。
しかしマークシートでは、
👉 「合っているか、違うか」
がほとんどになります。
つまり、
👉 “なんとなく理解”
では点数が取れない
■今後必要になる勉強法
これからは、
❌ とりあえず書く
ではなく、
◎ 正確に選ぶ
力が必要になります。
そのためには、
- 用語暗記だけで終わらない
- 理由を説明できる
- 選択肢を比較できる
👉 「理解型学習」
がさらに重要になります。
■学校選択問題にも変化
さらに注目なのが、
👉 浦和南高校
です。
■23校目の学校選択問題実施校へ
これまで「検討中」とされていましたが、
正式に、
👉 学校選択問題実施校
となりました。
これにより、
さいたま市立高校では
- 市立浦和
- 浦和南
- 大宮北
すべてが学校選択問題実施校となります。
■学校選択問題とは?
通常問題よりも、
👉 難易度が高い問題
です。
特に、
- 英語
- 数学
で差がつきやすい傾向があります。
■今後の受験で必要なこと
これからの埼玉県入試では、
◎ 正確性
◎ 思考力
◎ 判断力
この3つがさらに重要になります。
■進学個別アースリングとして感じること
今後は、
👉 「覚えるだけ」
では厳しくなる時代です。
だからこそ、
👉 「なぜそうなるのか」
を考える学習が必要になります。
■最後に
マークシート化によって、
「簡単になる」と思う受験生もいるかもしれません。
しかし実際は、
👉 “理解しているか”
が今まで以上に問われる入試になると思われます。
今後も、埼玉県高校入試の最新情報を発信していきます。

