■ 小4(基礎固めの年)
▶ テーマ:習慣化+基礎理解
この時期は「できる・できない」よりも
“正しい学び方を身につける”ことが最優先です。
① 学習習慣の確立(最重要)
・毎日同じ時間に勉強
・1回30〜60分でもOK
・机に向かう“型”を作る
👉 ここが崩れると小5で崩壊します
② 国語:読解の土台
・音読+要約(短くまとめる)
・語彙を増やす(毎日5〜10語)
👉 「読む力」は全教科の土台
③ 算数:計算+基本概念
・計算スピードと正確性
・文章題は「図にする習慣」
👉 ここで“図解思考”を作ると後が楽
④ 理科・社会:興味を育てる
・暗記ではなく「体験・イメージ」
・図鑑・動画・ニュース活用
👉 嫌いにしないことが最大の戦略
⑤ NG行動
・詰め込み
・長時間勉強
・難問ばかり
👉 この時期は“量より質”
■ 小5(差がつく年)
▶ テーマ:理解→演習→定着
ここで受験の勝敗が7割決まると言っても過言ではありません。
① 算数:最重要科目
・割合・速さ・図形が本格化
・「解き方の型」を覚える
・間違い直しを徹底
👉 “なぜ間違えたか”を言語化させる
② 国語:記述力を伸ばす
・理由説明の練習
・「なぜそう思う?」を常に問う
👉 記述=思考力
③ 理科・社会:暗記+理解
・理科:原理理解+計算
・社会:流れ+関連付け
👉 「単発暗記」はNG
④ テスト活用(超重要)
・テスト=実力確認ではなく分析ツール
・間違い→原因→改善までセット
👉 “やりっぱなし”が一番危険
⑤ 学習時間の目安
・平日:1.5〜2時間
・休日:3〜5時間
👉 ただし集中が前提
■ 小4→小5でやるべき最重要ポイント
① 「姿勢」を整える
・集中できる座り方
・疲れにくい体
👉 学習効率が2倍変わる
② 「復習力」をつける
・できなかった問題だけやる
・3回繰り返す
👉 成績=復習量で決まる
③ 「自己分析」
・得意・苦手の把握
・ミスのパターン理解
👉 これができる子は伸び続ける
■ 保護者の関わり方(超重要)
NG
・怒る
・比較する
・結果だけ見る
OK
・過程を褒める
・一緒に振り返る
・環境を整える
👉 「勉強しなさい」より
👉 「どうすればできる?」が正解
■ まとめ
小4・小5でやるべきことはシンプルです。
✔ 小4:習慣と基礎
✔ 小5:理解と演習
✔ 共通:復習と分析
■ 塾視点での結論
👉 伸びる子の共通点
・姿勢が良い
・復習ができる
・ミスを分析できる
👉 伸びない子の共通点
・やりっぱなし
・量だけ多い
・姿勢が崩れている
