成績を上げる一番の近道は「姿勢」にある 富士見市鶴瀬塾

お子さまの成績を上げるために、一番大切なことは何だと思いますか?

勉強時間を増やすこと。
良い教材を使うこと。
有名な塾に通うこと。

もちろん、どれも大切です。

しかし、私は20年以上にわたり学習指導と身体の研究を続けてきた中で、もっと根本的に重要なことがあると感じています。

それは「姿勢」です。

私は学習塾の数学講師であり塾長として、多くの受験生を指導してきました。また、整体の施術者として身体についても20年以上研究を続けています。

その両方の経験から断言できることがあります。

それは、姿勢が良い子ほど成績が伸びやすいということです。

姿勢と学力は深く関係している

勉強というと、頭を使うものだと考えられがちです。

しかし実際には、勉強しているのは身体全体です。

猫背になっている。
机に顔を近づけている。
肩に力が入っている。
足を組んでいる。

このような状態では、身体のどこかに余計な力が入り続けています。

すると、肩や首、背中に負担がかかり、疲れやすくなります。

本人は気づいていなくても、身体は常に余分なエネルギーを消費しているのです。

一方で、良い姿勢とは軸がまっすぐ通っている状態です。

座っていても立っていても同じです。

本当に良い姿勢とは、力を入れて無理に背筋を伸ばしている状態ではありません。

余計な力が入らず、自然に身体を支えられている状態です。

この状態では身体への負担が少なく、長時間集中し続けることができます。

勉強時間の差は姿勢から生まれる

勉強が苦手な子どもの中には、

「勉強するとすぐ疲れる」

「集中が続かない」

「机に向かうのが嫌になる」

というケースが少なくありません。

その原因の一つが姿勢にあります。

悪い姿勢で勉強していると、身体は常に疲労を感じています。

すると脳は、

「勉強=疲れる」

というイメージを持つようになります。

結果として、

勉強が嫌になる。
集中できない。
長時間続かない。

という悪循環が生まれてしまいます。

逆に姿勢が整うと、身体への負担が減ります。

疲れにくくなるため、自然と机に向かう時間が長くなります。

勉強に対するストレスも少なくなり、

「勉強してもそれほど疲れない」

という感覚が育っていきます。

これは成績向上において非常に大きな意味を持っています。

成績が良い子に共通すること

長年指導していると、成績が伸びる生徒には共通点があります。

それは座り方が安定していることです。

もちろん例外もありますが、多くの成績上位者は、

・椅子に深く座る
・机との距離が適切
・頭が前に出ていない
・身体が大きく傾いていない

という特徴があります。

姿勢が安定しているため、余計なエネルギーを使わずに学習へ集中できるのです。

反対に、成績が伸び悩む生徒ほど、

・何度も座り直す
・身体を揺らす
・机に伏せる
・足を組む

といった傾向が見られます。

これは本人のやる気の問題ではなく、身体の使い方の問題であることも少なくありません。

勉強の前に姿勢を整える

多くのご家庭では、

「もっと勉強しなさい」

「集中しなさい」

と言います。

しかし、その前に確認していただきたいことがあります。

お子さまは正しい姿勢で座れているでしょうか。

もし姿勢が崩れているのであれば、まず整えるべきは勉強時間ではなく身体かもしれません。

姿勢が変わるだけで、

集中力が変わる。
疲労感が変わる。
学習時間が変わる。
勉強への印象が変わる。

こうした変化が実際に起こります。

私は学習指導と身体の研究の両方を通して、

「学力の土台は身体にある」

と強く感じています。

学習は姿勢から始まる

進学個別アースリングでは、勉強だけを教えているわけではありません。

学習の土台となる姿勢や身体の使い方も大切にしています。

どれだけ優れた教材を使っても、どれだけ長時間勉強しても、身体が疲れやすい状態では十分な成果は得られません。

まずは姿勢を整えること。

そして疲れにくい身体をつくること。

それが結果として集中力を高め、学習時間を増やし、成績向上につながっていきます。

お子さまの成績を本気で伸ばしたいとお考えでしたら、まずは姿勢を見直してみてください。

学力向上の第一歩は、机に向かう姿勢を整えることから始まるのです。

姿勢や学習方法についてお悩みの方は、ぜひ進学個別アースリングへお気軽にご相談ください。