偏差値・専攻・ピアノ・声楽・管弦打楽器・作曲・音楽療法・教員・入試・学費・就職まで徹底解説
東邦音楽大学は、埼玉県川越市を中心に音楽教育を展開する私立の音楽大学です。2027年度から教育体制を大きく再編し、従来の8専攻から4専攻9専修へ移行します。ピアノ・声楽・管弦打楽器・クラシック作曲を学ぶ「音楽表現専攻」、教員養成に力を入れる「教職実践専攻」、音楽を医療・福祉へ生かす「音楽療法専攻」、そして演奏・舞台・DTM・アニソン・ゲーム音楽・劇伴・ポップスなどへ学びを広げる「パフォーマンス総合芸術文化専攻」が柱となります。
東邦音楽大学の特徴を一言で表すなら、
「クラシック音楽を土台にしながら、演奏・教育・音楽療法・デジタル音楽まで将来像に合わせて専門性を深められる音楽大学」
といえるでしょう。
さらに、少人数制・マンツーマンによる実技教育と、3年次に実施されるウィーン研修も大きな特徴です。大学は1991年からウィーン研修を必修授業として実施しており、東邦ウィーンアカデミーでウィーン国立音楽大学の教授やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者などから直接指導を受ける機会を設けています。
「東邦音楽大学の偏差値は?」
「ピアノや声楽の実技レベルは?」
「音楽療法士を目指せる?」
「音楽の先生になれる?」
「DTMやゲーム音楽も学べる?」
「音大卒業後の就職は?」
こうした疑問を持つ高校生・保護者も多いでしょう。
この記事では、東邦音楽大学の2027年度新体制、偏差値、専攻・専修、ピアノ・声楽・管弦打楽器・作曲、音楽療法、教職、DTM、ウィーン研修、入試、実技試験、学費、資格、就職・進路まで詳しく解説します。
東邦音楽大学とは?
東邦音楽大学は音楽学部音楽学科を設置する音楽大学です。
教育では少人数制を重視しており、専門実技・副科実技ではマンツーマン指導を基本としています。また1年次から4年次までクラス担任制を導入し、実技だけでなく履修、学生生活、進路まで支援しています。
音楽大学というと、
「演奏家になる人だけが行く大学」
というイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし東邦音楽大学の卒業後の進路は、
ピアニスト
器楽演奏家
声楽家・オペラ歌手
作曲家・編曲家
シンガーソングライター
音楽療法士
音楽教員
音楽教室講師
自衛隊・警察・消防音楽隊
声優・俳優
音楽関連企業
福祉関連企業
一般企業
大学院進学
海外留学
など幅広くなっています。
つまり、「音楽を演奏する」以外にも、教育・福祉・制作・ビジネスなど複数の方向へ音楽を生かせる大学です。
2027年度から4専攻9専修へ再編
2027年度から、東邦音楽大学は現在の8専攻を4専攻9専修へ再編します。
中心となるのは次の4専攻です。
| 専攻 | 主な専修・学び |
|---|---|
| 音楽表現専攻 | ピアノ、声楽、管弦打楽器、作曲、演奏専修 |
| 音楽療法専攻 | 音楽療法 |
| 教職実践専攻 | 音楽教員養成 |
| パフォーマンス総合芸術文化専攻 | パフォーミングアーツ、作曲・サウンド制作技術 |
特に注目したいのが、従来のピアノ・声楽・管弦打楽器・音楽創造・Konzertfachをまとめて発展させた音楽表現専攻と、DTMやアニソン、ゲーム、劇伴、ポップスまで扱うパフォーマンス総合芸術文化専攻です。
音楽表現専攻|クラシック音楽を専門的に学ぶ
音楽表現専攻では、
ピアノ専修
声楽専修
管弦打楽器専修
作曲専修(クラシック)
などを中心に学びます。さらに高度な演奏家を目指す**演奏専修(Konzertfach)**も設けられています。
クラシック音楽の基礎から専門実技、アンサンブル、音楽理論、演奏会まで、音楽大学らしい教育を受けられる専攻です。
ピアノ専修|マンツーマンで演奏力を磨く
ピアノ専修では、個人レッスンを中心に、
演奏技術
楽曲分析
音楽理論
アンサンブル
舞台経験
などを積み重ねます。
東邦音楽大学の教育方針では、専門実技・副科実技についてマンツーマン指導を実施し、一人ひとりの個性・能力に合わせた教育を行うことを明確にしています。
将来、
ピアニスト
伴奏者
音楽教室講師
学校教員
などを目指したい人に向いています。
音大受験では学科試験だけでなく、実技の完成度が重要です。早い段階から課題曲・自由曲などを想定した専門レッスンを受ける必要があります。
声楽専修|歌曲・オペラから表現力を磨く
声楽専修では、「身体」を楽器として、正しい発声技術や表現力を身につけます。
ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲、オペラなどを学び、朗読法や言語理解も含めて、歌詞と音楽を一体として表現する力を磨きます。3年次にはグランツザールで学内演奏会も行われます。
将来は、
声楽家
オペラ歌手
合唱指導者
音楽教室講師
音楽教員
などを目指すことができます。
管弦打楽器専修|オーケストラ・吹奏楽にもつながる
管弦打楽器専修では、
フルート
オーボエ
クラリネット
ファゴット
サクソフォーン
トランペット
ホルン
トロンボーン
ユーフォニアム
チューバ
ヴァイオリン
ヴィオラ
チェロ
コントラバス
打楽器
など、それぞれの楽器について専門的な演奏技術を身につけます。
マンツーマンレッスンだけでなく、アンサンブルや演奏会などを通して他の楽器と協働する経験も積みます。学生が自主公演の企画運営を行う例も紹介されています。
卒業後は、
演奏家
吹奏楽・オーケストラ関連
学校教員
音楽教室
自衛隊音楽隊
警察・消防音楽隊
などの進路が考えられます。
作曲専修|2027年度からクラシック作曲をより明確に
従来の音楽創造専攻は2027年度から、クラシック=西洋芸術音楽の理論を土台にした**作曲専修(クラシック)**として再スタートします。
和声
対位法
楽曲分析
オーケストレーション
作曲
などを学びながら、自分自身の作品を創造していきます。
一方、
アニソン
ゲーム音楽
劇伴
ポップス
DTM
などを中心に学びたい場合は、後述するパフォーマンス総合芸術文化専攻の作曲・サウンド制作技術専修も比較するとよいでしょう。
演奏専修(Konzertfach)|演奏家を本格的に目指す
演奏専修(Konzertfach)は、将来プロの演奏家として活動することを目指す学生向けの高度な課程です。
推薦型選抜では、ピアノ、声楽、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、打楽器などが募集対象として示されています。
通常課程との大きな違いの一つが、ウィーンでの研修機会です。
通常の学部生は3年次にウィーン研修を行いますが、Konzertfachでは1年次から4年次まで毎年ウィーンへ赴き、専門家からレッスンを受ける教育を行っています。
演奏家志望にとっては非常に特徴的な環境です。
音楽療法専攻|「音楽で人を支える」専門職へ
東邦音楽大学の特色ある専攻の一つが音楽療法専攻です。
音楽療法とは、音楽の力を活用して、
心身の健康
認知症予防
リハビリテーション
心理的支援
発達支援
などにつなげる分野です。
東邦音楽大学は日本音楽療法学会の認定校で、認定「音楽療法士」の資格取得に必要な科目を用意しています。心理学・医学・障害学・社会福祉なども学び、現役音楽療法士による指導や医療・福祉・教育施設での実習を行います。
3〜4年次には計50回程度の現場実習が設定されており、病院や施設など複数の現場で実践経験を積みます。
「演奏家ではなく、音楽を人の生活・福祉・医療に役立てたい」という人には非常に特徴的な専攻です。
教職実践専攻|音楽の先生を目指す
学校の音楽教員を目指す高校生に注目したいのが教職実践専攻です。
東邦音楽大学では所定の教職課程を履修することで、
中学校教諭一種免許状(音楽)
高等学校教諭一種免許状(音楽)
を取得できます。
さらに東京未来大学通信教育課程との提携によって、条件を満たした学生は小学校教諭・幼稚園教諭免許を取得できる制度もあります。別途課程履修費が必要です。
大学周辺の小学校でのボランティア活動や、ふじみ野市との連携による教育活動など、実際の学校現場に触れる機会も用意されています。
パフォーマンス総合芸術文化専攻|音楽×舞台×デジタルへ
2027年度に特に注目したいのがパフォーマンス総合芸術文化専攻です。
2027年度から、
パフォーミングアーツ専修
作曲・サウンド制作技術専修
の2専修制となります。
パフォーミングアーツ専修では、演者だけでなく、舞台を支える制作側の学びも含めた教育を展開します。
一方、作曲・サウンド制作技術専修では、
DTM・DAW
アニソン
ゲーム音楽
劇伴
ポップス
など、デジタル時代の音楽制作を扱います。以前「MDCC」として告知されていた教育内容を発展させた専修です。
「クラシック音大には興味があるが、将来はゲーム・アニメ・映像・ポップスの音楽制作をしたい」という高校生には、新しい選択肢になります。
東邦音楽大学のウィーン研修
東邦音楽大学を象徴する教育の一つが東邦ウィーンアカデミーでの海外研修です。
学部3年次生を対象に必修授業として実施され、学生はウィーンで共同生活をしながら、現地の音楽文化に触れます。
研修では、
ウィーン国立音楽大学の教授
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者
などから直接レッスン・講義を受ける機会があります。
クラシック音楽を学ぶ学生にとって、作品が生まれた文化や歴史を現地で体験できることは大きな意味があります。
東邦音楽大学の偏差値は?
河合塾Kei-Netによる2027年度入試向けデータでは、東邦音楽大学音楽学部の学部学科ランクは偏差値35.0です。一般選抜については明確な方式別ボーダー偏差値は設定されていません。
音楽大学の場合は、一般大学のように偏差値だけで難易度を判断するのは適切ではありません。
なぜなら、
ピアノ
声楽
管弦打楽器
作曲
などでは、実技力が合否に大きく影響するからです。
例えば偏差値が基準に届いていても、専攻実技の準備が不十分であれば合格は難しくなります。
逆に、音楽実技について早い段階から専門的な指導を受け、入試課題へ対応してきた学生には大きな強みがあります。
2027年度入試|総合型・推薦・一般選抜
2027年度入試では、
総合型選抜[公募・卒業生推薦・特定楽器]
学校推薦型選抜[公募]
音楽表現専攻・演奏専修推薦型選抜
一般選抜
留学生・社会人選抜
などが実施されます。
東邦音楽大学の総合型選抜は、単純な学力だけでなく、音楽を学びたい意欲、資質、実技面での適性を総合的に評価する選抜です。
音大受験の場合は、一般大学以上に、
「どの専修を目指すのか」
「何を演奏するのか」
「どの程度完成しているのか」
を早く決めることが重要です。
音大受験は実技対策を早く始める
東邦音楽大学を目指す場合、高校3年生の夏から急に実技を準備するのでは遅いケースがあります。
特にピアノ・声楽・管弦打楽器では、
基礎技術
課題曲
自由曲
初見
聴音・楽典
などの準備が必要になる可能性があります。
大学では受験生向けにオープンキャンパス・体験レッスン・スキルアップ講習会・基礎力診断などを実施しています。
高校1・2年生からこうした機会を利用し、
「今の自分の実技力で何を改善すべきか」
を把握しておくことが有効です。
東邦音楽大学の学費
音楽大学では、学費も大学選びで重要です。
2026年度の公式学費では、ピアノ・声楽・管弦打楽器・音楽創造専攻の場合、
入学金:25万円
授業料:140万円
施設拡充費:40万円
ウィーン施設管理維持費:10万円
で、初年度合計は215万円です。2・3年次は208万円、4年次は198万円となっています。
音楽療法専攻は初年度175万円、教職実践専攻は200万5,000円、パフォーマンス総合芸術文化専攻は170万円です。
演奏専修(Konzertfach)は課程費を含め、初年度255万円となっています。
なお、専修によって副科実技、外部実習、卒業関連費、ウィーン研修関連費などが別途必要になる場合があります。
音楽大学では「授業料以外の費用」も考える
音大進学では、学費以外にも、
楽器購入・メンテナンス
楽譜
演奏会衣装
交通費
個人練習
コンクール
外部レッスン
などの費用が発生する可能性があります。
特に管弦打楽器やピアノなどは、専攻する楽器によって必要費用が大きく異なります。
「年間授業料」だけでなく、4年間で音楽を学ぶための総費用を家庭で確認しておくことが重要です。
音楽教員の免許を取得できる
東邦音楽大学では、教職課程を履修すると、
中学校教諭一種免許状(音楽)
高等学校教諭一種免許状(音楽)
を取得できます。
また条件を満たした学生には、提携する通信教育課程を利用して小学校・幼稚園教員免許を目指せる制度もあります。
「演奏家一本に絞るのは不安だが、音楽を仕事にしたい」
という高校生にとって、演奏+教員免許という進路設計も考えられます。
東邦音楽大学の卒業後の進路
東邦音楽大学では、卒業後の進路として、
ピアニスト・器楽演奏家
声楽家・オペラ歌手
作曲家・編曲家
シンガーソングライター
自衛隊・警察・消防音楽隊
俳優・声優
音楽療法士
学校教員
音楽教室講師
音楽関連企業
福祉関連企業
一般企業
大学院・研究機関への進学
海外留学
などを挙げています。
2021〜2023年度の進路状況資料では、大学の実就職率は**77.7%**で、芸術系私立大学平均72.5%を上回っていました。
ただし音楽大学の場合、フリーランスの演奏活動、進学、留学、音楽教室運営なども多く、一般大学の「就職率」だけでは卒業後の活動を測りにくい点があります。
音大卒業後は「職業を一つに限定しない」働き方も多い
音楽の世界では、
学校教員をしながら演奏活動をする。
音楽教室で指導しながらコンサートへ出演する。
一般企業で働きながら演奏を続ける。
音楽療法士として働きながら地域演奏活動を行う。
というように、複数の仕事・活動を組み合わせるケースもあります。
そのため東邦音楽大学を選ぶ場合は、
「卒業したら何社へ就職できるか」
だけでなく、
「4年間でどの演奏力・資格・人脈・経験を身につけられるか」
を見ることが重要です。
東邦音楽大学に向いている人
東邦音楽大学は、特に次のような高校生に向いています。
- ピアノを専門的に学びたい
- 声楽・オペラを学びたい
- 管弦打楽器を専門にしたい
- 作曲家を目指したい
- プロの演奏家を目指したい
- 音楽の先生になりたい
- 音楽療法士を目指したい
- 音楽を福祉・医療へ生かしたい
- DTM・DAWを学びたい
- アニソン・ゲーム音楽を作りたい
- 映画・ドラマの劇伴制作に興味がある
- 舞台・パフォーマンスを学びたい
- ウィーンで本場のクラシック音楽に触れたい
- 少人数・マンツーマンで専門実技を学びたい
特に2027年度からは、クラシック音楽を深く追究する進路と、デジタル音楽・エンターテインメントへ広げる進路の両方を選びやすくなることに注目です。
高1・高2から東邦音楽大学を目指すなら
高校1・2年生で最優先したいのは、専門実技の基礎力です。
ピアノなら、
基礎テクニック
音色
ペダリング
楽曲理解
声楽なら、
発声
呼吸
音程
歌曲
管弦打楽器なら、
基礎奏法
音程
音色
アンサンブル
作曲なら、
楽典
和声
楽曲分析
を早い段階から積み上げましょう。
そして学校の音楽だけでなく、国語・英語など一般科目も疎かにしないことが重要です。
音楽家には、作品の背景を読み解く力、言葉を理解する力、海外の音楽家と交流する力も求められます。
高3から目指すなら
高校3年生では、
専攻・専修
↓
入試方式
↓
実技課題
を早めに確定させましょう。
2027年度から専攻構成が変わるため、
「去年までの音楽創造専攻を受けたい」
など、古い名称の入試情報には注意してください。2027年度は新しい4専攻9専修体制での受験となります。
また、演奏専修を目指す場合は通常課程より高い実技力が求められることを想定し、早めに大学の体験レッスンなどを受けるとよいでしょう。
オープンキャンパスで確認したいポイント
東邦音楽大学を志望するなら、オープンキャンパスでは、
希望する先生のレッスン
練習室
ホール・グランツザール
ウィーン研修
専攻実技の入試課題
副科実技
教職課程
音楽療法実習
2027年度新設の作曲・サウンド制作技術専修
を確認することをおすすめします。大学はWebオープンキャンパスや体験レッスン、各種講習会も実施しています。
音大はパンフレットだけでは分かりにくい部分が多いため、実際のレッスン方針や先生との相性を確認することが非常に重要です。
まとめ|東邦音楽大学は2027年から「演奏・教育・療法・デジタル音楽」を4専攻9専修で学ぶ
東邦音楽大学は、クラシック音楽を基盤に、
演奏
作曲
音楽教育
音楽療法
舞台芸術
DTM・デジタル音楽制作
まで学べる私立音楽大学です。
2027年度には、従来の8専攻から4専攻9専修へ再編されます。
音楽表現専攻では、
ピアノ
声楽
管弦打楽器
クラシック作曲
高度な演奏
を追究します。
音楽療法専攻では、音楽と心理・医学・福祉を結びつけ、認定音楽療法士を目指すことができます。
教職実践専攻では、中学校・高等学校の音楽教員を中心とした進路を目指します。
そしてパフォーマンス総合芸術文化専攻では、
舞台
パフォーマンス
DTM
DAW
アニソン
ゲーム音楽
劇伴
ポップス
など、現代の音楽・エンターテインメント産業につながる領域まで学びを広げます。
河合塾Kei-Netの2027年度学部学科ランクは偏差値35.0ですが、音楽大学では偏差値以上に実技力・音楽経験・専攻との適性が重要です。
そして東邦音楽大学を象徴する教育が、少人数・マンツーマン指導とウィーン研修です。
日本で実技を磨き、本場ウィーンで音楽文化に触れる。
演奏技術だけでなく、音楽の背景にある歴史・文化まで体験する。
そのうえで、
演奏家になるのか。
学校の先生になるのか。
音楽療法士になるのか。
作曲家になるのか。
DTM・ゲーム音楽・映像音楽へ進むのか。
自分なりの音楽との関わり方を選ぶ。
ここに東邦音楽大学の特徴があります。
高校1・2年生なら、専門実技の基礎を積み上げながら、体験レッスンや講習会を利用して現在の実力を確認すること。
高校3年生なら、2027年度の新しい専攻・専修を確認し、総合型・推薦・一般選抜の中から自分に合う方式を選び、実技課題を早めに仕上げること。
そしてオープンキャンパスでは、
「東邦音楽大学に合格できるか」だけでなく、「この先生のもとで4年間音楽を学び、自分の音楽をどの仕事・活動へつなげたいのか」
という視点で大学を見てください。
埼玉県で本格的に音楽を学びたい高校生はもちろん、クラシックだけでなく、音楽療法・教育・DTM・ゲーム音楽・舞台などへ進路を広げたい高校生にとって、東邦音楽大学は比較しておきたい音楽大学の一つです。

